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お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんの絵本「えんとつ町のプペル」を元にしたプラネタリウム番組が10月31日、渋谷区文化総合センター大和田(渋谷区桜丘町)12階の「コスモプラネタリウム渋谷」で1日限定上映される。
作品の舞台は4000メートルの崖に囲まれ、煙突だらけで煙に覆われた町。配達屋が落とした心臓にゴミがくっついて生まれた「ゴミ人間」のプペルは、煙突の掃除屋の少年ルビッチに出会い「ホシ」の話を聞く。
番組はプラネタリウム版に書き下ろした物語で、絵本にはない演出やシーンを取り入れている。楽曲は、映画「舟を編む」(2013年)で日本アカデミー賞受賞・優秀音楽賞を受賞した渡邊崇さんが提供。ナレーションは声優・早見沙織さん、プペル役を堀内賢雄さん、ルビッチは佐倉綾音さんがそれぞれ演じている。
当日は西野さんが来場しトークショーも行う予定。
上映時間は、17時~、18時~、19時~の3回。
各回番組25分、トーク10~15分となっている。
鑑賞料は、大人=600円、小・中学生=300円。当日12時から同館券売機で販売する。
<ツイッターの反応>
(出典 @JTKTMSK)美咲(°▽°)
@JTKTMSKスポンサーリンク
えんとつ町のプペルって芸人のキングコングの西野さんが描いてるのか!!!凄すぎ!!!見開きのページがとても気に入った!!!
(出典 @JTKTMSK)美咲(°▽°)
@JTKTMSKえんとつ町のプペル、初めて読んだんだけど感動したわ。ハロウィンのお話なんだね。絵もとても綺麗で見てるだけで楽しかった