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『矢島晶子 最後のセリフ』についてまとめ
主人公の野原しんのすけ役を担当する声優の矢島晶子が29日に放送され、この日(29日)は「野原家プリンウォーズだゾ」「防衛隊の会議だゾ」を放送、ショートエピソード「いつものオラだゾ」が番組最後に放送されました。
矢島は「声を保ち続けることが難しくなった」との理由で、1992年の放送開始から務めてきたしんちゃん役の降板を、自ら申し入れたことを1日に発表していた。
サブタイトルで「いつものオラだゾ」と題された、矢島が担当する最後の回。しんちゃんが大好きなアクション仮面を観ながら高笑いを真似してみせたり、代名詞の「ケツだけ星人」を繰り出したり、サブタイトルどおりいつものしんちゃんを演じきってみせた。矢島の最後のセリフは「ああ、オラ、毎日楽しい」だった。
ファンからは、「お疲れ様でした!!」といった労いの声や「ありがとう」といった感謝の声が集まった。特に最後のセリフには感動を覚えたファンも多かったようで「涙出た」「いつものオラだゾはマジで泣いたわ」といった声が集まった。
<ツイッターの反応>
(出典 @sasm0422)💑
@sasm0422スポンサーリンク
矢島晶子さん26年間ずっとお疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!😙❤
(出典 @sino_eefy)茨乃@1日目東A-16a
@sino_eefy矢島晶子さんがしんのすけ引退かぁ・・・お疲れ様です(;w;)