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『京都国際マンガ・アニメフェア』についてまとめ
西日本最大規模の漫画・アニメの総合見本市「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」が15日、京都市左京区のみやこめっせなどで開幕しました。
人気アニメの物品販売や人気声優が出演するトークショーがあり、朝早くから開場を待つ人の列ができるなど、大勢のファンでにぎわった。
セレモニーには声優の梶裕貴さんや声優アイドルグループが登場し、開幕を祝った。
主会場のみやこめっせには、約60の出版社やアニメ制作会社がブースを開設。最新の漫画やアニメの作品を映像やミニイベントで紹介し、グッズも販売した。特設ステージでは、アニメの「アニマエール!」や「殺戮(さつりく)の天使」のトークショーなどが催された。アニメをイメージした飲み物を販売するカフェも人気を集めた。
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<ツイッターの反応>
(出典 @mh_Bushi)中野 Bushi
@mh_Bushiスポンサーリンク
秋期アニメゴブリンスレイヤーsao青春ブタ野郎アニマエールみたいあと、色づく世界の明日からも凪あすの監督だからみたいね https://t.co/Vk23t31t8J
(出典 @akhua)Aqours4th両日
@akhuaアニオタとして大変不徳の致すところですが、来期は10本以内に抑えたいので萌豚アニメ+αに絞ります寄宿学校色づく世界転スラゴブリンとある(先に1期2期観る)SAO青春ブタ野郎アニマエールとなりの吸血鬼さんやがて… https://t.co/QBsHFnFLJ3