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映画『ドラゴンボール超 ブロリー』ワールドプレミアイベント(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
映画『ドラゴンボール超 ブロリー』12月14日の公開に先立ち、日本武道館にてワールドプレミアイベントが開催されました。当日は、声優を務めた野沢雅子、堀川りょう、中尾隆聖、島田敏、久川綾、古川登志夫、宝亀克寿、監督の長峯達也、主題歌を担当した三浦大知が登壇し、大熱狂のイベントとなった。
既に世界90ヵ国以上での上映が決定している本作の、世界最速、一度限りの「超」ワールドプレミアイベント。会場の外には朝から並ぶ人が現れたほか、カップルや親子連れ、海外からのファンなど、幅広い層での人気ぶりを伺わせた。
会場の各所には『ドラゴンボール』をイメージした装飾が施され、その様子は原作に登場する武道大会・天下一武道会を彷彿とさせる。
会場内では、客席の中央に巨大レッドカーペットが用意されており、主人公・孫悟空役を務めた野沢雅子をはじめとする声優陣が、ファンの間近で一堂に会した。
また、スペシャルゲストとして、主題歌「Blizzard」を担当した三浦大知も登壇した。
声優陣登場の際に、それぞれのキャラクターのキメ台詞を発すると客席から大きな歓声があがるなど、最初から熱気は最高潮だ。
キャスト陣コメント
孫悟空役・野沢雅子
ブロリーを演じた島田は「戦闘民族サイヤ人に恥じることのないバトルを思う存分やらせていただきました。頭の中に花火が打ちあがっているような感覚で、この凄いバトルシーンを演じさせていただきました。是非、楽しんでください!」と熱く語った。
ブロリー役・島田敏
主題歌を担当した三浦は、映画と自身の楽曲について「この作品はサイヤ人のルーツに迫る作品です。登場人物たちが自分の生い立ちだったり、環境を乗り越えて、自分自身を超えて行く勇気をもらえる作品だと感じました。本当の自分になるために覆われている氷を内なる心のマグマで燃やして成長できるようなイメージでつくりました」。
三浦大知
それに対して「台本だけを見てこれだけでぴったりな楽曲を作られたので、聞かせていただいたときはとても驚きました」と野沢は太鼓判を押した。
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<ツイッターの反応>
(出典 @jumphidepon)週刊少年ジャンプ感動名言・面白セリフ
@jumphideponさよなら天さん……どうか死なないで【ドラゴンボール・餃子】
(出典 @darkmeat_ixion)だーくみーと@ixion鯖
@darkmeat_ixion@POLYGONOSTAR ドラゴンボールでそんな感じの技使うやついたよね